大学院入試英語の対策なら、ARTオンライン英会話スクール

第一志望の大学院合格はもちろん国際的な学会で研究成果を発表できる英語力に重点をおいた勉強法をアメリカの大学を卒業した日本人講師が紹介します。

インターネット接続環境があればOK！「大学院入試の英語予備校」を受講できます。

• インターネットにつながったPCで、いつでも勉強可能。
• ブラウザ(IEやFireFox)で動くので自宅やネットカフェ、オフィス等、どこでも勉強可能。
• 生徒専用ページから、あなたの生徒専用IDとパスワードを入力してスタート。
• オンライン学習なので教材は郵送されませんが、教材は印刷可能です。

学習期間：8ヶ月

• 英会話学校に通った場合の8か月分の勉強量でが、頑張ってやれば2-3ヶ月で終わらせることも可能です。
• 早く学習が終わっても、他社製品とは違って「学習済み」にならず、初期状態から繰り返し勉強できます。
• 学習期間中はコーチングがつきますので、疑問点は専用のフォームから質問することができます。
• 学習期間を過ぎますと、「会員専用」ページにアクセスできなくなります。

過去問の通信添削：2回

受験する大学院の過去問題(英文和訳の問題)の英文とご自分の和訳文をメールにて郵送していただき、通信添削を行います。過去問題を入手して、自分なりに和訳を作ってみたけれど、どうもおかしい！？ということがよくあります。第1希望の大学院の過去問題は完璧に理解して試験に臨むのが合格者の常識ではあります。A4用紙1枚の英文が1回の出題と考え、2回分の通信添削で自信を付けてください。

コーチング「メールで英語の質問」：有り

わかるまで何回でも質問OK。コーチング「メールで英語の質問」は、いつでもあなたに合わせたマンツーマンのレッスンです。学習期間中にわからないことがあればいつでも専用フォームからメールで英語の質問が出来ます。あなたの質問に１対１で向かい合いますから、効率的に実力UPができます。(コーチングはオプションなので外すこともできます。)

4部構成の「文法項目」1回〜16回
回	文法項目	1部	2部	3部	4部	実戦練習	所要時間
1回	名詞と冠詞	レッスン	解説	確認問題	順不同問題	スピード勝負	40分〜2時間
2回	等位接続詞と従属接続詞	レッスン	解説	確認問題	順不同問題	スピード勝負	40分〜2時間
3回	比較級の基本	レッスン	解説	確認問題	順不同問題	スピード勝負	40分〜2時間
4回	比較級の応用	レッスン	解説	確認問題	順不同問題	スピード勝負	40分〜2時間
5回	副詞と頻度の副詞	レッスン	解説	確認問題	順不同問題	スピード勝負	40分〜2時間
6回	使役動詞	レッスン	解説	確認問題	順不同問題	スピード勝負	40分〜2時間
7回	仮定法の基礎	レッスン	解説	確認問題	順不同問題	スピード勝負	40分〜2時間
8回	仮定法の応用	レッスン	解説	確認問題	順不同問題	スピード勝負	40分〜2時間
9回	完了時制	レッスン	解説	確認問題	順不同問題	スピード勝負	40分〜2時間
10回	関係代名詞	レッスン	解説	確認問題	順不同問題	スピード勝負	40分〜2時間
11回	関係副詞	レッスン	解説	確認問題	順不同問題	スピード勝負	40分〜2時間
12回	動名詞と不定詞	レッスン	解説	確認問題	順不同問題	スピード勝負	40分〜2時間
13回	分詞	レッスン	解説	確認問題	順不同問題	スピード勝負	40分〜2時間
14回	文型	レッスン	解説	確認問題	順不同問題	スピード勝負	40分〜2時間
15回	主節と従属節と句の種類	レッスン	解説	確認問題	順不同問題	スピード勝負	40分〜2時間
16回	文の種類と文の断片	レッスン	解説	確認問題	順不同問題	スピード勝負	40分〜2時間
3部構成の「大学院表現・リーディング」17回〜30回
回	内容	1部	2部	3部		実践練習	所要時間
17回	目標達成について	レッスン	解説	単語・熟語「必須500」		スピード勝負	40分〜2時間
18回	リーダーシップ	レッスン	解説	単語・熟語「必須500」		スピード勝負	40分〜2時間
19回	大学院表現・リーディング	レッスン	解説	単語・熟語「必須500」		スピード勝負	40分〜2時間
20回	大学院表現・リーディング	レッスン	解説	単語・熟語「必須500」		スピード勝負	40分〜2時間
21回	大学院表現・リーディング	レッスン	解説	単語・熟語「必須500」		スピード勝負	40分〜2時間
22回	記憶の仕組	レッスン	解説	単語・熟語「必須500」		スピード勝負	40分〜2時間
23回	記憶力UPについて	レッスン	解説	単語・熟語「必須500」		スピード勝負	40分〜2時間
24回	記憶の有効活用	レッスン	解説	単語・熟語「必須500」		スピード勝負	40分〜2時間
25回	動機付け	レッスン	解説	単語・熟語「必須500」		スピード勝負	40分〜2時間
26回	大学院表現・リーディング	レッスン	解説	単語・熟語「必須500」		スピード勝負	40分〜2時間
27回	大学院表現・リーディング	レッスン	解説	単語・熟語「必須500」		スピード勝負	40分〜2時間
28回	大学院表現・リーディング	レッスン	解説	単語・熟語「必須500」		スピード勝負	40分〜2時間
29回	言語と脳	レッスン	解説	単語・熟語「必須500」		スピード勝負	40分〜2時間
30回	大学院表現・リーディング	レッスン	解説	単語・熟語「必須500」		スピード勝負	40分〜2時間

• 大学院の過去問題に和訳や英訳が多いのだが上手い訳ができない
• 大学院の受験をするが入試英語の勉強の仕方が分からない
• すでに大学院生であり、研究論文を英語で著したいが、どのようにしたらいいのか分からない

• アメリカの大学を卒業した講師が学術文の読み方や書き方を日本語の観点ではなく英語の論理展開の観点から教えるから入試に強い実力をつけられる。
• 完全なる英文法の理解を元に和訳と英訳の技術が学べる。
• 大学院合格だけでなく海外でも通用するしっかりとした英文を書く自信を付けられる。

• あなたの専門分野と関連分野の英分の学術文献を読みこなす。
• 海外の大学で実際に使われる教科書を読みこなす。
• どんなに難解な英文も読みこなすために文法の完全把握をする。
• 海外で取り寄せた学術論文でよく使われる表現を学びます。
• 心理系大学院入試の場合はDSMの原文も教材に扱います。

生徒専用IDとパスワードを手に入れて勉強をスタート！わくわく！
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